1日講師してきました。
 一昨日大学院時代の同級生が講師をする専門学校で1日だけ特別講義をさせていただきました!
ウェブデザインが専門の生徒さんに向けての音楽の講義とワークショップで、私がいま取り組んでいる簡単なことで誰もが参加する音楽をやりましたが、みなさん思った以上に興味を持って楽しんでくれてとてもうれしかった!
私もみんなの反応やワークショップの結果からたくさん学ぶことがあり、とてもいい経験になりました。またこういう機会がもてるといいな!
参加下さった学生の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。

講義の模様は以下のブログに掲載されています。
| 音楽 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
JFC作曲賞受賞しました!
 JFC作曲賞、おかげさまで受賞することができました!本当にありがとうございました!今日は出かけていて、なんとなく怖くて結果が出るのを避けていたので、帰ってメールを開いたら、受賞作品結果発表された旨のメールが事務局から入っているのでは、、なんてドキドキしながら歩いていたら、みんなからおめでとう!のメールが殺到し、本当に驚きました。
結果発表のホームページを開かなくてはいけないことを想像し、その瞬間が来ることが怖くてしょうがなかったので、先に結果を聴け
てからホームページを見ることができてほっとしました。
今回の機会をいただいたこと、そして曲を表現してくださった演奏者や、こちらのわがままをたくさん聴き入れてくださった事務局のみなさま、そしてこんなにも熱心に審査してくださった審査員の三輪さん、中川さん、野村さんに心から感謝致します。
私が自分で信じて来た音楽に対する思いと表現法を、結果はどうあれ突き進もうとは思っていましたが、こうやってもっとも尊敬し、鋭い目を持っていらっしゃる今回の審査員の3人の皆様にこのように評価をいただけたことは、本当にうれしく、この道を迷わず進んで、さらにさらに成長していこうと確信を持つことができました。
今回の機会で、自分で表現したいことはある程度実現できたと思いますが、審査員のみなさまからのご指摘もあったとおり、まだまだ弱い部分、逆にまだまだ成長できる可能性があり、私自身も新たな課題がたくさん見つかりました。
私の曲は、演奏家の身体状態や精神力がそのまま音に表れてしまう恐ろしさがあるので、いかに緊張した本番という状況で、耳を開き、音を聴きあい、音を紡ぎ出せるかは、ある意味瞑想行為に近いような精神力が求められる部分もあります。そういうことを目指したいですが、そこが浅いと弱さになりかねません。だからこそ野村さんが言ってくださった通り、この作品を何度も何度も再演し、よりよい曲へと改革していき、また、さまざまな演奏家の身体を通して表現することで、その違いがどのように出るのか、研究を重ねていきたいです。
初めにこの理論にたどりついた「breath strati」という合唱曲も、幸いつむぎねでの発表を通して、これまでいろいろなメンバーで何度も何度も演奏する機会を得ましたし、「mimesis」もこれからどんどん育てていけたらと思います。またこの曲を通して、多くの演奏家と出会い、ともに音を奏でられる機会を得られることがなにより楽しみです。ぜひ次は皆さんも演奏に参加してみませんか?本当に本当にありがとうござい
ました!

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| お知らせ | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ドラマ再放送されます!
昨日で無事、舞台も終了。
CDもぼちぼち買っていただけました。
まだ少しあまりがありますので、引き続き販売中です!
欲しい方は、mail@yasunomiyauchi.comまで連絡ください.
1枚1000円です。

さて、またもやギリギリのお知らせですが、私が劇伴音楽を担当したドラマが、
再放送されることになりました!
NHK教育の子供向けドラマ、ABU子供ドラマシリーズで昨年放送されたのですが、
今年もそのドラマシリーズを放送予定で、昨年度の「図書館」も再放送されることになりました。


「図書館」
8/6(金) 午前10:00〜 NHK教育


平日の昼間、という厳しい時間帯ではありますが、もし見られる方はぜひご覧下さい!
| お知らせ | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
いい子わるい子子守唄


ダンスカンパニー・マドモアゼルシネマの舞台が、31、1日とやっています。
今回のタイトルは、「いい子わるい子子守唄」。そして、私はそのテーマとなる、子守唄の作曲を引き受けました!

今回は、民謡歌手のmisakiさんと、アフリカンパーカッショニスト、坪内敦くんのお二人に演奏をお願いして、とてもユニークでパワフルな子守唄ができあがりました!
これを聞いてはとても寝られないくらいパワフルな子守唄です笑。

改めて演奏者の力を実感!イメージしていたものをより魅力的にパワーアップさせてくれました。
今回は録音とミックスダウンを響き工芸の野中さんにお願いしたので、さらにきれいな収録と整音ができました。
2日間に渡ってミックスダウンも丁寧にやっていただき、感激です。

本日(1日)の公演で、ステージに大音響で流され、その中ダンサーたちが鋭く、深く踊りを繰り広げます。とても楽しみです!

今回は、CDも制作しました!当日会場のセッションハウス受付前にて販売しています。
もしよければ、ぜひ!ご購入ください。
公演中に使われた、さまざまなバージョンの子守唄が収録されています。

本番を見た後、いつの間にか歌ってる、、なんてことになったらうれしいな。
misakiさん、坪内くん、野中さん、本当にありがとうございました!

| お知らせ | 02:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
本日N響アワーで放送!
またもや、あっという間に時が流れてしまいました。。

今は今月末にある、マドモアゼルシネマの公演「いい子悪い子子守唄」に向けて、制作に追われているところですが、一昨日民謡歌手とアフリカンパーカッショニストのお二人に協力いただき、レコーディングを無事に終え、昨日は「響き工芸」の野中さんとともに、ミックスダウンの作業を行い、ようやく完成となりました!
今日のリハーサルで合わせてみるのが楽しみです。

さてさて、連絡が今更、、という感じですが、今日の夜9時から、NHK教育の番組「N響アワー」で、先日5/24にトーキョーワンダーサイトで行ったコンサートの模様が、一部放送されることになっています!
メインは、6月にあった「Music Tomorrow」というコンサートの模様で、その前企画として行った、ワンダーサイトでのコンサートの模様も、ちょこっとだけ紹介されるようです。
なので私の作品は、ほんとに短い紹介だとは思いますが、いちおう放送してくださるとのことですので、もし興味がある方はぜひ見ていただけたらうれしいです!

特に、コンサートがたった数日でチケット完売で、見に来られなかった方も多かったので、もしよければご覧下さい。
そういう自分がその時間までに家に帰れるのか...疑問ですが、放送していただけるとのこと、うれしい限りです。

あっという間に夏本番ですが、今日を超えたらちょっとは夏らしい気分を味わえる時間が、少しでも持てたらいいなあと思います。。
皆様も、夏バテに気をつけて、夏を楽しんでください〜。


| お知らせ | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
カタチタチ


デザイナーの友人、やまさき薫ちゃんの展示「カタチタチ小品展」に行ってきました。
前回春の展示が残念ながら行けなかったため、今回はようやく念願かなって観に行くことができました!

会場にいってみると空間にかわいい子供用のTシャツがたくさん!
あまりに小さくて、飾っておくだけでもほしくなっちゃうくらいかわいい。

薫ちゃんは今、もうすぐ2歳の女の子を育てながら、来月にはもう一人出産を控えていて、
大きなおなかをかかえての今日この頃なのです。
そんななかでもどんどん制作をしていくバイタリティーは、学生の頃から変わらず、つらい顔一つせずに楽しそうにぐんぐんと進んで行く彼女にはいつも感心させられます。

子供向けのTシャツたちを見て、薫ちゃんが自分の生活の状況に合わせて自分らしく制作を続けていること、日々の生活をいつも楽しんで、その日々をうまく吸収して自己表現していることがとてもうれしかった。

私とはまったく状況が違って、ただただ母という職務をこなす彼女をすごいなあと思うばかりですが、それぞれの日々を活かして自分らしく制作を続けていけてることがうれしいです。

これからもお互いいい刺激を与えあいながら、また一緒にいろいろやっていけたらいいな。
なんだかパワーをもらいました。ありがとう。
無事に元気な赤ちゃんを産んでくださいね〜。

| 日々 | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
水企画合宿ー日本編
ポルトガルレジデンスに引き続き、昌世さんとの「水企画」の作品制作は続いています。
今度は昌世さんが、はるばるベルリンから日本へ来ています。
先週末千葉の海へ制作合宿に行ってきました。

東京から車で数時間、海沿いの田舎町へ。

古き良き日本の田舎風景の残る、とても素敵なところです。
先輩の別荘をお借りして合宿をしました。つむぎねでも合宿で使わせてもらったりしています。

海やら田んぼやらで撮影。おなじみの様子で。

相当あやしく目立つのか、時々人々に何をしてるのかと声をかけられます。

さわやかな気候で海も穏やか。一足早い夏風景を堪能しました。


海の幸、山の幸も楽しみました。
かつおを近くの町の朝市で一匹まるまる購入し、さばいて食べる。

野菜も朝市で買う。新鮮でおいしい!

夜は部屋でインスタレーションのプロトタイプを作って、プロジェクションしてみたりと、作品の外観を研究しました。まだ課題はたくさんですが、わりと見通しがついてきて順調です。
その写真は、完成してからのお楽しみで。

ドイツと日本と、住んでいる場所が離れている分、なかなか一緒に制作できる時間がないので、
短い時間に集中的に進めて行きます。
来年三月までにいい作品ができるようこつこつと頑張って行きます。

| | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポルトガルレジデンス:Nodar
遅ればせながら、ポルトガルレジデンス滞在のご報告の写真たちを紹介します。

今回映像作家の昌世さんと滞在したレジデンス先は、ポルトガルにある本当に小さな村ノダール。
なんと人口25人しかいないという小さな集落ですが、とてもあたたかくて素敵な村でした。
ここに、その村出身のアートディレクターのルイスさんが、アートセンターを建てて、レジデンスアーティストを受け入れているのです。

今回は、近くを流れるパイヴァ川をテーマにした作品制作が条件のレジデンシーで、その川がこれ。本当に澄んだ、ものすごくきれいな川!感激です。

これ水面なんです。底までよーく見えるこの透明度!


今回私たちは水中撮影にこだわって、昌世さんは水中カメラで、私はハイドロフォンと呼ばれる水中マイクをおもに使って素材集めをしました。
毎日こんな絶景に見守られて、かなりアウトドアあるいみサバイバルな2週間。
なんにもない大自然の中にひたすら立ちすくんで、たくさんの川の表情をとらえ続けました。
おかげで4月なのに手は真っ黒になるほどの日焼け、、ポルトガルは日差しが強くてじりじりします。

水中撮影する昌世氏。けっして渓流釣りではありませんw

パラボリックマイクで周りのサウンドスケープを録る。


村は本当にいいところで、まずは絶景!アートセンターの私が滞在していた部屋からの景色。
毎日この景色を見て過ごしました。最高!

村の人々、子供たち、ヤギたち、犬たち。みんな自然と共存してて、人懐っこく寄ってくる。


毎日おいしいご飯をたくさん作ってくれた、隣に住むイザベルさんと猫。


人々の生活は至ってシンプルで昔からぜんぜん変わっていない。
未だに洗濯場で手洗いしていて、水をうまく生活に利用して生きている。

動物も人も自然体であたたかい。人々もみんな気さく。




ほんとうに原点に帰れる、生き方を思い直させられる2週間でした。
このポルトガルの空気と触れていた水の揺らぎは永遠の体験として残ることでしょう。
来年3月に改めて完成した作品を発表に訪れる予定。今から楽しみ。
いい作品ができるよう、続けて研究をしていきます。

| | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
ワンダーサイト×N響コンサート
日々のバタバタに終われ、すっかり更新を怠けてしまいました。。
ポルトガルの報告も完了しないまま、帰国後すぐに次の発表の制作に追われているうちに、新芽の若葉の淡い色合いから、すっかい萌ゆる緑の初夏に...。

帰国後から今日まで頑張ってきた作品のコンサートが、24日にあります。

今回はなんと、ワンダーサイトとNHK交響楽団とのコラボレーション企画で、若手作曲家の作品を、ワンダーサイトでN響の方々が演奏する、という主旨のコンサートです。
 New Pioneers
 5/24 19:00- トーキョーワンダーサイト渋谷


私を含め、3人の若手作曲家が作品の発表と、自作品についてのプレゼンテーションや対談を行います。
今回私は、大学時代の卒業制作として作曲した『波紋』という作品を発表します。
この作品は金属系打楽器とクラリネットの生演奏に加え、電子音と映像が入る作品です。
楽器はアンティークシンバルやスティールドラム、レインスティックなど私の好きな響きばかりですが、いわゆる西洋楽器からちょっと外れる楽器たちかもしれません。

ただ、今出してみると、かれこれ6、7年前の作品、、あまりにも稚拙で、今の私はとてもこのまま発表できない!と、結局コンセプトと構造は同じまま、すべてリニューアルすることになり、『波紋 鵺』として発表することになりました。。
そのために、譜面書き、電子音制作、映像の打ち合わせと制作に追われておりました。。

映像は、ポルトガルレジデンスでも一緒だった梶村昌世さんに新たに作っていただくことになり、(前回は、私のホームページのデザインをしてくれたやまさき薫ちゃんにお願いしました!)電子音も映像も、今回のレジデンス滞在での水にまつわる素材集めが多いに役に立ちました。
やっぱりポルトガル滞在中、ずっと水に触れていたので、その感覚がかなり今回の作品に反映された気がします。(またそのご報告もそのうちアップしますね。。)

今回一緒に発表される山根明季子さんと藤倉大さんは、今現代音楽会で大注目の、輝かしい経歴の方々のようで、少々アウェイのプレッシャーも感じつつ、まあ違う道を辿ってきていると思って、自分らしく発表できればと思います。

お知らせしておきながら、残念ながらチケットは完売のようで、見にいらしてくださいとは言えないのが申し訳ないです。

不思議な運命で、昨年はちょうど全く同じ日程の5/24の19時から、まったく同じワンダーサイト渋谷の部屋で、つむぎね公演「そう」をやったのです!
あれからもう一年!という驚きと、今年はソロでですが、同じ場所でまた発表できることをうれ
しく思います。
今は、不安とプレッシャーとの戦いですが、なんとか無事にいい発表ができますように...!
| お知らせ | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
春の旅:Lisbon
ついにポルトガルの地へやってきました!

まずは首都リスボンへ。
リスボンはとてもきれいな都市で、大西洋も見え、すてきな町です。
さっそく水辺へ。この日は満潮でとても荒い波が打ち付けていて、魚の大群が迷い込んでいました。


今回はちょうど同じくポルトガルを旅行中の昌世フレンドのシンタとクリスと合流し、一緒に町をまわった。
ポルトガルは傾斜が多く、入り組んだ細い路地を一両のかわいい路面電車が走る。
イスラム文化の影響のきれいなタイル張りの古い家と、年季の入ったつやのある石畳。とても色がある明るくて鮮やかな町でした。



丘の高台から町を見下ろすと海が見える。なんだか魔女の宅急便を思い出す。物語の世界みたい。



街角の塀の上で気持ち良さそうにひなたぼっこするねこちゃん発見。



日が暮れると、オレンジ色の街頭が町を照らして、またまたいい雰囲気を醸し出す。




そしてポルトガルは食べ物も本当においしい!海の幸が豊かで、シンプルな味付けだけど素材のうまみがぐっと出ていて、しかも安い。
人はとても気さくで、おおらかで明るい。
カフェで食べたレモンタルトと、レモネード、とってもおいしかった。



考えてみれば、ポルトガル人がいろんな地に乗り出して、いろんな国や文化に影響を与えたのでしょうね。昔は日本との交流も盛んだったし、意外なルーツのつながりがあるのかもしれない。
ふと思うと、ポルトガル語でありがとうを意味する「オブリガード」と、日本語の「ありがとう」って本当によく似ている。きっとポルトガル語から来たに違いない!
そんな深いつながりを感じます。



次は、ついにレジデンス先へ。まずはディレクターの家のある山間の町Viseuへ向かいます。

| | 06:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
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